この記事には広告が含まれます
「天井から音がする」「フンを見つけた」「飲食店の厨房にネズミが出た」——そんな緊急事態に直面したとき、業者選びで失敗すると費用がかさんだり、再発を繰り返したりしかねません。私は駆除の専門家ではなく、業者の駆除作業に立ち会ってきた素人の目線です。この記事では、業者に確認すべきポイントと、公開情報を整理して選んだ「頼りやすい3社」をお伝えします。
【先に結論】おすすめネズミ駆除業者ランキング3選
詳細は後述しますが、忙しい方のために結論を先にお伝えします。いずれも公式ページから相談・見積もりを申し込めます。
| 順位 | 業者名 | 特徴 | 単価目安 | こんな方に |
|---|---|---|---|---|
| 🥇 | 街角害獣駆除相談所 | 相談窓口型・業者選びごと任せられる | 要見積もり | まず迷ったらここ |
| 🥈 | ハウスプロテクト | 再発防止に注力・再発保証つき | 要見積もり | 知名度・安心感重視 |
| 🥉 | 害獣害虫駆除王 | 定額パッケージ・再発防止の永久保証(条件あり) | 29,800円〜 | 費用と保証の明確さ重視 |
ネズミ駆除業者を選ぶ3つの絶対ポイント
業者を選ぶ前に、必ず確認すべきポイントが3つあります。この3点を外すと高確率で失敗します。
①「侵入口の封鎖」まで対応しているか
ネズミを追い出すだけでは意味がありません。侵入口を物理的に封鎖しなければ、短期間で再発するおそれが高くなります。「駆除はしたが侵入口は自分で塞いで」という業者に依頼すると、再発して結果的に費用がかさむケースが指摘されています。必ず「侵入口調査・封鎖込みの費用か」を見積もり時に確認してください。
②再発保証の内容と期間を確認する
優良な業者の多くは再発保証を用意しています。保証なし・または有料対応しかない業者は避けてください。確認すべき点は以下の3つです。保証期間は最低1年、できれば3年以上が安心です。再発した場合の対応が無料か有料かを必ず書面で確認してください。また保証の適用条件(定期点検が必要など)も確認しておきましょう。
③施工後の清掃・消毒が含まれているか
ネズミのフン・尿・死骸にはレプトスピラ症・サルモネラ菌・ハンタウイルスなどの病原体が含まれています。駆除後に清掃・消毒をしないと感染リスクが残ります。特に飲食店・食品工場では、清掃・消毒の範囲と方法を見積もり前に必ず確認してください。清掃・消毒が別料金の場合は、総コストが大きく変わることがあります。
3つのポイントを確認しやすい業者を選びました
🥇 第1位:街角害獣駆除相談所【業者選びごと任せられる相談窓口】
| サービス形態 | 害獣駆除の相談窓口(状況に合う駆除業者に取り次ぎ) |
| 運営会社 | トラベルブック株式会社 |
| 対応エリア | 関東(東京・神奈川・千葉・埼玉)/中部(愛知・岐阜・三重・石川・富山・福井)/関西(大阪・兵庫・奈良・京都) |
| 対応害獣 | ネズミ・ハクビシン・アライグマ・イタチ |
| 受付時間 | 電話 8:00〜20:00/フォームは24時間送信可 |
| 料金・保証 | 紹介先の業者により異なる(相談時に要確認) |
街角害獣駆除相談所が1位の理由:「業者選び」そのものを任せられる
この記事を読んでいる方の最大の悩みは、駆除の方法ではなく「結局どの業者に頼めばいいのか」のはずです。街角害獣駆除相談所は駆除業者そのものではなく相談窓口で、被害の状況を伝えると地域や状況に合った駆除業者に取り次いでもらえます。実は意外と時間がかかるのが、駆除そのものではなく「業者を探して比較する工程」だと言われます。窓口型なら1社ずつ調べて電話する手間が省け、初動が最速になります。被害が進行中のネズミ問題では、この初動の速さが被害額を左右します。
街角害獣駆除相談所の強み4つ
- 相談窓口型——自分で複数業者を探して比較する手間が省け、初動が最速
- ネズミだけでなくハクビシン・アライグマ・イタチにも対応——害獣の種類がわからなくても相談できる
- 関東・中部・関西の広域をカバー——主要都市部ならまず相談先になる
- 電話8:00〜20:00、フォームは24時間受付——日中忙しい方も夜間にWEBから申し込める
こんな方に特におすすめ
- 「どこに頼めばいいかわからない」と業者選びで迷っている方
- 害獣の種類が特定できず、まず相談したい方
- 1社ずつ調べる時間がなく、早く動きたい方
- 関東・中部・関西の主要エリアにお住まいの方
🥈 第2位:ハウスプロテクト【再発保証が特徴】
| 運営会社 | 株式会社GROWTH |
| 対応エリア | 関東・関西・東海・中四国の一部 |
| 特徴 | 「再発させない」を掲げ、再発保証を用意 |
| 再発保証 | あり(詳細は相談時に確認) |
ハウスプロテクトの特徴
ハウスプロテクトは、「再発させない」をキーワードに積極的な広告・情報発信を展開している業者です。名前を目にする機会が多いぶん、「聞いたことがある業者に頼みたい」という方には安心感があります。ただし、対応エリアは全国すべてをカバーしているわけではないため、申し込み前に自分の地域が対応範囲か確認が必要です。
こんな方に向いている
- 保証内容や安心感で選びたい方
- 関東・関西・東海エリア在住の方
- 「聞いたことがある業者が安心」という方
🥉 第3位:害獣害虫駆除王【定額パッケージと永久保証】
| 運営会社 | 株式会社TAMATA(全工程を自社施工) |
| 対応エリア | 関西(大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良・和歌山)・東海(三重・岐阜・愛知)・関東(埼玉・神奈川・東京) |
| 料金目安 | ネズミ駆除 定額パッケージ 29,800円〜(見積もり・調査無料) |
| 保証 | 再発防止の永久保証(諸条件あり) |
害獣害虫駆除王の特徴
害獣害虫駆除王は「安い・速い・安心」をコンセプトに、全施工工程を自社施工で行う業者です。最大の魅力は29,800円〜の定額パッケージで料金がわかりやすい点と、再発防止の永久保証(諸条件あり)。前述の通り、ネズミ駆除で最も重要なのは「再発させないこと」です。施工後の再発に保証で備えられる業者は、価格の安さだけで選ぶより結果的に総コストを抑えやすくなります。追加料金なしの明朗会計をうたっている点も、見積もりより費用が膨らむ失敗を避けたい方には安心材料です。
こんな方に向いている
- 最初に費用の目安を知ってから検討したい方
- 追加料金で総額が膨らむのを避けたい方
- 再発時の保証を重視する方
- 関西・東海・関東(一部)にお住まいの方
業者選びでよくある失敗事例3つ
よくある「業者選びの失敗」パターンをお伝えします。同じ失敗を繰り返さないために、ぜひ読んでください。
失敗①「最安値業者を選んだら侵入口を塞いでくれなかった」
見積もりが最安値だった業者に頼んだら、粘着シートの設置だけで終わり、侵入口の調査・封鎖は「別料金」。しばらくして再発し、別の業者に依頼し直して費用は当初見積もりの2倍以上に——という失敗談が典型例として知られています。安さだけで選ぶのはリスクの高い判断です。
失敗②「保証なしの業者を選んで再発→泣き寝入り」
便利屋に頼んだら施工後まもなく再発したのに、契約書に保証の記載がなく再施工は有料だった——というケースも報告されています。保証なしの業者は避けるのが無難です。口約束だけでなく、必ず書面で保証内容を確認してから契約してください。
失敗③「清掃・消毒をしなかったら感染症リスクが残った」
飲食店で典型とされる失敗は、駆除は完了したもののフンの清掃・消毒が範囲外で、その後の衛生面の確認で問題を指摘される——というものです。飲食店・食品工場は特に清掃・消毒まで込みで依頼することが必須です。
ネズミ駆除の費用相場【状況別・2026年最新】
費用は状況によって大きく異なります。以下はあくまで目安です。まず無料見積もりで正確な金額を把握することをおすすめします。
| 状況 | 費用目安 | 含まれる内容 |
|---|---|---|
| 一般家庭(軽度・小規模) | 3〜8万円 | 駆除+侵入口封鎖 |
| 一般家庭(中程度・屋根裏あり) | 8〜15万円 | 駆除+封鎖+清掃・消毒 |
| マンション・集合住宅 | 5〜12万円 | 管理会社との分担による |
| 飲食店・小規模事業所 | 10〜30万円 | 定期契約が基本 |
| 工場・倉庫(大規模) | 30万円〜(要見積もり) | 規模・侵入口数で変動 |
※ 費用は業者・地域・建物の状況によって大きく変わります。まず無料見積もりで正確な金額を確認してください。
📍 関東エリアの方におすすめ:ハウスガード24
関東7県(東京・千葉・埼玉・神奈川・群馬・茨城・栃木)にお住まいなら、地域特化のハウスガード24も有力な選択肢です。関東エリアに絞って対応しているぶん、フットワークが軽いのが特徴です。
| 運営会社 | SAKI-X株式会社 |
| 対応エリア | 関東7県(東京・千葉・埼玉・神奈川・群馬・茨城・栃木) |
| 対応害獣 | ネズミ・コウモリ・イタチ・ハクビシン・アライグマ |
| 見積もり・調査 | 無料(調査費0円) |
| 保証 | 永年保証(再発時は無償で再施工・条件あり) |
| 受付時間 | 24時間365日受付 |
最大の強みは期間を設けない「永年保証」。再発時は保証期間を気にせず無償で再施工してもらえる点は、長く住む持ち家の方には特に安心材料です。関東以外の方は前述の街角害獣駆除相談所・害獣害虫駆除王が対応エリアになります。
🏗️ 築年数の古い持ち家の方に:害獣プロテック【工務店が母体】
築年数が経った持ち家は、経年でできた隙間や基礎まわりなど侵入口が多く、「駆除しても別の穴からまた入られる」が起きやすい建物です。害獣プロテックは工務店が母体の害獣駆除サービスで、建築のプロが家の構造を踏まえて侵入口を特定・封鎖する「害獣対策工事」まで、相談から施工まで自社スタッフで一貫対応するのが特徴です。
| 運営会社 | 株式会社花光(工務店が母体・自社施工) |
| 対応エリア | 関東(東京・神奈川・埼玉・千葉・群馬・栃木・茨城)/関西(大阪・京都・兵庫・奈良・三重・滋賀)/東海(岐阜・愛知)/中部(長野・山梨) |
| 対応害獣 | ネズミ・ハクビシン・イタチ・コウモリ・アライグマ など |
| 見積もり・調査 | 無料 |
| 保証 | 施工箇所は最長10年の破損保証(条件あり) |
| 受付時間 | 24時間365日受付 |
前述の通り、ネズミ駆除で最も重要なのは「侵入口の封鎖」です。害獣プロテックは駆除だけでなく建物側の対策工事を本業の建築知識ごと任せられる点が、他の駆除業者との一番の違いです。「駆除のたびに再発を繰り返している」「古い家なので侵入口が多くて手に負えない」という方に向いています。※対応エリア内でも離島など訪問が難しい地域は対象外になる場合があります。エリア外の方は前述の3社をご検討ください。
よくある質問(FAQ)
Q1. 見積もりだけでもできますか?
A. はい。紹介している3社はいずれも相談・見積もりの申し込みは無料です。費用を確認してから判断できます。その場で契約を迫る業者は要注意です。
Q2. 自分でネズミ駆除することはできますか?
A. 粘着シート・毒餌・忌避剤などで一時的に減らすことは可能です。ただし侵入口を物理的に封鎖しなければ再発しやすくなります。DIY駆除だけで完全解決に至るのは難しいとされています。忌避剤の選び方と限界はネズミ忌避剤は効果ある?効かない3つの理由と正しい使い方で詳しく解説しています。
Q3. 再発した場合はどうなりますか?
A. 業者によって保証の有無・期間は異なります。たとえば害獣害虫駆除王は再発防止の永久保証(諸条件あり)をうたっています。保証期間と適用条件は契約前に必ず書面で確認してください。
Q4. 夜中に音がします。今すぐ頼めますか?
A. 街角害獣駆除相談所はWEBフォームなら24時間送信できます(電話は8:00〜20:00)。まずはフォームから状況を伝えてみてください。
Q5. 飲食店でネズミが出ました。保健所に報告すべきですか?
A. 保健所への報告義務はありませんが、被害が続く場合は早急に業者に依頼し、対策記録を保存しておくことをおすすめします。自主的に対応した記録は、万が一立入検査があった際に有利に働きます。
Q6. マンションでネズミが出ました。管理会社に言えばいいですか?
A. まず管理会社・管理組合に連絡するのが正解です。ただし対応が遅い場合や専有部分内の問題は自分で業者を手配する必要があります。費用負担については事前に管理会社と合意を取ってから依頼しましょう。
Q7. 費用はいつ確認できますか?
A. 現地調査後に正確な費用が提示されます。紹介している3社はいずれも無料相談から始められるので、費用感を確認してから判断できます。
Q8. 1匹しか見ていないのに業者に頼む必要がありますか?
A. 必要あります。ネズミを1匹目撃した時点で、すでに複数匹が生息している可能性が高いです。1ペアが2ヶ月で数十匹に増殖するため、「発見したとき」が最も少ない状態です。早期対処が最もコストが安くなります。
Q9. 市販の忌避剤は効果がありますか?
A. 一時的な効果はあります。ただし侵入口を塞がない限り、慣れたネズミには効かなくなります。あくまでも応急処置として活用し、根本解決は業者に依頼することをおすすめします。
Q10. 複数業者から見積もりを取った方がいいですか?
A. 時間があれば複数業者の比較がおすすめです。ただし「今すぐ解決したい」場合は、まず街角害獣駆除相談所のような相談窓口に連絡すると業者探しの手間を省けます。無料見積もりの段階で疑問点をすべて確認してから決断しましょう。
まとめ:今日中に動くことが最善策
ネズミは放置するほど増え、被害は拡大し、駆除費用も上がります。
「まず無料相談だけ」でOKです。業者への依頼は相談後に判断できます。
※ 当サイトはアフィリエイトプログラムに参加しています(免責事項参照)
ネズミ駆除を依頼する前の準備チェックリスト
業者に連絡する前に以下の情報を整理しておくとスムーズです。特に施設・法人の場合は複数人が関わることもあるため、事前に情報をまとめておくと見積もりの精度が上がります。
- ネズミの目撃場所・時間帯:いつ、どこで、何匹くらい確認したか
- フン・足跡・かじり跡の場所:写真があると業者への情報提供がスムーズ
- 建物の種類と築年数:一戸建て・マンション・店舗・工場など。築年数が古いほど侵入口が多い傾向
- 過去に駆除した経験:以前依頼した業者名・実施時期・結果
- 現在の被害の深刻度:音だけか、目撃したか、フンが多いか、電線かじりの痕跡があるか
- 建物の間取りや特殊な構造:地下・屋根裏・床下・大きな設備など
ネズミの種類別・特徴と駆除ポイント
日本の住宅・施設に多いネズミは主に3種類です。種類によって住む場所・行動パターン・効果的な駆除方法が異なります。業者に依頼する際も、種類の特定から始まることが多いです。
クマネズミ(都市部・住宅に最多)
日本の一般住宅で最もよく見られるのがクマネズミです。木登りが得意で、屋根・配管・電線を伝って天井裏に侵入します。警戒心が非常に強く、新しいものを避ける「新奇恐怖症」があるため、設置したばかりの粘着シートや毒餌を避けることがあります。この習性から、DIY駆除が特に難しい種類です。都市部の住宅やマンションでの被害のほとんどがクマネズミによるものです。天井からの音・高い場所でのフン発見はクマネズミのサインです。
ドブネズミ(飲食店・港湾・農村に多い)
ドブネズミはクマネズミより体が大きく(体重300〜500g)、泳ぐのが得意です。排水管・床下・地下を好む傾向があります。警戒心が比較的低いため毒餌が効きやすく、駆除しやすい種類ですが、体が大きいため建物内に入ると被害も大きくなります。飲食店や港湾施設、農村地帯での被害事例が多く見られます。
ハツカネズミ(農村・食品施設に多い)
ハツカネズミは体が非常に小さく(体重10〜20g)、わずか1cmの隙間があれば侵入できます。このため、通常の侵入口封鎖では完全に防ぎきれないことがあります。食品工場・農業施設・食品倉庫での被害が多い種類です。専門業者でないと完全封鎖が難しく、DIYでの解決は特に困難です。
ネズミ駆除の流れ【業者に依頼した場合】
業者に依頼した場合の一般的な流れをご説明します。事前に把握しておくことで、施工当日の準備がスムーズになります。
- 無料相談・現地調査の申し込み:電話またはWEBフォームで連絡します。街角害獣駆除相談所はWEBフォームなら24時間送信できます。状況を伝えると、現地調査の日程を調整します。
- 現地調査(無料):専門スタッフが建物全体を調査します。ネズミの侵入口・通り道・巣の場所・電線や断熱材の被害状況などを確認します。所要時間は建物の規模によりますが1〜3時間程度が一般的です。
- 見積もり提示:調査結果をもとに、施工内容と費用の見積もりが提示されます。優良業者は総額を明示し、追加費用が発生する条件も事前に説明してくれます。
- 契約・施工:見積もりに納得できれば契約・施工に進みます。施工当日は侵入口の封鎖・トラップ設置・毒餌配置・清掃・消毒などを行います。施工時間は内容によって半日〜数日かかることがあります。
- アフターフォロー・定期点検:施工後、一定期間内に再発がないか確認します。保証期間中は定期点検を実施する業者が多く、再発時は無料で対応してもらえます。
悪質業者を見抜く5つのチェックポイント
残念ながらネズミ駆除業界には悪質な業者も存在します。契約前に必ず確認すべきポイントをお伝えします。
- ①現地調査なしで見積もりを出す:電話やチャットだけで「〇万円です」と言ってくる業者は要注意。ネズミ駆除の費用は建物の構造・被害の規模・侵入口の数によって大きく変わります。現地を見ずに正確な見積もりは出せません。
- ②保証内容を口頭でしか説明しない:「再発したら無料で対応します」という口約束だけの業者はトラブルになりやすいです。必ず書面・契約書で保証内容・期間・条件を確認してください。
- ③その場での契約を強要する:「今日だけの特別価格」「今すぐ決めないと対応できない」といった言葉で契約を急かす業者は悪質な可能性があります。優良業者は見積もり後に持ち帰って検討する時間を与えてくれます。
- ④追加料金が頻繁に発生する:「この壁も開ける必要がある」「薬品代が別途かかる」など、施工中に次々と追加料金が発生する業者は要注意です。見積もり時に総額を確認し、追加費用が発生する条件を書面で確認してください。
- ⑤会社情報が不明瞭:住所・電話番号・会社名が明記されていない業者や、サイトに情報が少ない業者には慎重になってください。トラブル時に連絡がとれなくなるリスクがあります。
自分でできる応急処置と限界
業者に連絡する前、または業者が来るまでの間にできる応急処置をご紹介します。ただし、これらはあくまでも応急処置であり、根本解決にはなりません。
食料管理の徹底
ネズミは食料を求めて家に侵入します。台所の食品はすべて密閉容器に移し、ゴミは毎日処理してください。エサがなくなれば新たな個体の定着を防ぐ効果があります。ただし、すでに住み着いている個体への効果は限定的です。
粘着シートの設置
ネズミの通り道(壁沿い・家具の後ろ)に粘着シートを設置します。フンや足跡で通り道を特定してから設置すると効果的です。ただし捕獲できるのはその個体だけで、巣が残っている限り他の個体が活動し続けます。捕獲したネズミはビニール袋に入れ、マスク・手袋をしてから処分してください。
DIY対策の限界
市販のグッズでできることには明確な限界があります。①侵入口の完全封鎖は建築知識がないと難しい、②巣の場所を特定して全個体を駆除することはほぼ不可能、③フンや尿の完全清掃・消毒は専門機材が必要——この3点から、DIY駆除だけで完全解決できるケースは多くありません。早い段階で業者に依頼する方が、最終的なコストが安く済む場合がほとんどです。


コメント